2012年2月
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目指せ、センター!

今週末も、長男チームの練習は体育館で行われました。
NYでは土曜日にうっすらと積もる程度の雪が降り、日曜日は晴れたものの気温は昼頃まで氷点下でした。

土曜日は、前半にキャッチボールやボール回しを長めにやった後、後半は硬球、テニスボール、バスケットボールを打つ打撃練習をしました。日曜日は前半に同じパターンの打撃練習をし、後半は内外野に分かれて守備練習をしました。

Cimg2241                     外野組と、練習内容について説明するコーチ

長男は外野組に入り、背後の飛球、前方の飛球、野手間の飛球等の様々なケースを想定した捕球練習をしました。その間内野組は、二遊間ダブルプレーの練習を繰り返していました。
最後は外野手がゴロやフライを捕球してから中継の内野手に返球する練習をしておしまい。土日とも2時間で終了し、シーズン中のバスケ部に体育館を譲りました。

長男は、秋頃のシートノックではファーストに入ることもありましたが、この春の基本ポジションはセンターのようです。下級生でも、外野陣をリードするくらいの気持ちでやって貰いたいです。

次男の春のリトルリーグの申し込みも、既に済ませました。3月初めにトライアウトがあり、チーム分けされます。この冬の間ずっと練習してきた成果を見せる機会は、もうすぐです。

背番号Finally

日本のプロ野球がキャンプインして第1クールが終わった日曜日、今日も練習のため午後から長男の学校へ。

今日の気温も40℉(= 4℃)とこの時期にしては比較的暖かで、しかもグラウンドが全面空いていたので、最初の1時間は外で練習しました。

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キャッチボールに続いて、フリーバッティングへ。毎回感じますが、12、11年生の打球は勢いと飛距離が違います。体が出来てくる高校生年代では、上級生と下級生の違いは大きいです。

その後は体育館に入り、ランナーを置いたスクイズや犠牲バントの練習などをしました。ただでさえアメリカ人とはパワーの違いがあるところに、この春のチームはスタメンの半分を10、9年生が占めることになるわけですから、1点にこだわるスモール・ベースボールがどれだけ実践できるかがカギになると思います。

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昨日土曜日の練習では、長男はコーチに呼ばれて初めてピッチング練習もしたそうです。もしかしたら、この春に中継ぎでちょこっとぐらい登板する機会があるかも知れません。

選手登録のための背番号も決まり、シーズンに向けての準備は着々と進んでいます。アメリカの高校野球は日本のようにポジション別に背番号が決まってはおらず、自分の好きな番号を付けます。長男は最初、左の好投手が多く付けている21番を希望したのですが、その番号のユニフォームはSサイズしか無いと言われて結局9番に変えました。
ユニフォームを着てプレーする姿が待ち遠しいです。

開幕まで2ヵ月!

2月になりました。今年はアメリカ全土で異常なまでの暖冬で、例年よりだいぶ過ごしやすいです。そんな冬の中、MLBの今季日程が発表になり、NY州の高校野球の公式戦日程も決まりました。球春が近づいていることを感じさせます。

このブログで何度か触れていますが、長男の学校の野球部は今年11人しか部員がいません。数年前まで30人程いたらしいのですが、最近はどの部も部員減が悩みの種だそうです。
我が家の近くにある公立校のHarrison HSぐらいの大規模校だと、各運動部は1軍に当たるVarsityと2軍のJunior-Varsityの2チームを編成し、それでもまだ人数が多い場合は9年生によるFroshと呼ばれる新人チームを作ります。Varsityに上がるかJVで止まるかは大学進学の際にも影響するので、個人にとっては大きな問題です。メンバーは毎年トライアウトで選び直されるため、この時期の選手達は必死です。
幸か不幸か全員がVarsityを約束された長男の野球部ではトライアウトはありませんが、スタメン構想は首脳陣の間で固まりつつあるようです。

ところで、アメリカの高校野球は、日本とは仕組みがだいぶ違います。
まず、甲子園大会のような全国規模のものは無く、戦いは州チャンピオンを決めるところまでです。最初はリーグ戦で近隣のチームと対戦し、勝ち抜けると今度はトーナメント形式で他地区の勝者と戦って州チャンピオンを目指す仕組みです。
また、規模が異なる学校間での競合もありません。生徒数により各校はクラス分けをされてリーグが編成されます。チャンピオンはクラス毎に決まるので、マンモス校と少人数校の間でチャンピオンシップを争うことはありません。長男の学校は、ニューヨーク州Section1地区のClass Cに分類されています(Sectionは12まで、Classはこの辺だとAA, A, B, C, Dの5つ)。
一方、Classをまたがる公式戦も幾つか組まれます。リーグの枠を超えているため“Non-League”と呼ばれ、近所の学校と試合をします。そのため、長男の学校はClass Cでありながら、同市内でClass AのHarrison HSとも試合をします。チャンピオンシップは争いませんが勝敗は成績に関係するので、プロ野球の交流戦みたいな感じです。

Harrison HSに通う長男の知り合いの多くが今年はVarsity Teamに入ると思われ、対戦が今から楽しみです。他にもArmonk U18で一緒だった子達の高校とも公式戦があるし、近くの他の高校とも練習試合をすることもあるでしょうから、たくさんの知り合いとグラウンドで再会することになると思います。

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今日は本当の屋内練習

定期試験が明けた今日土曜日の長男の練習は、夕方4時から学校の体育館で行われました。
いよいよプレシーズンということで、久しぶりにコーチのRockyが来て、それからもう一人別のコーチも来ました。強豪New Rochelle High Schoolで、10年間コーチをしていた人らしいです。

今日の練習は、ウォームアップ、キャッチボールの後に、ひたすら打撃練習でした。テニスボールを使ったフリー打撃が2ヶ所、硬球のティーが1ヶ所の全3ヶ所で、ぐるぐるローテートしながら打っていました。その間にピッチャー陣(12年生2人と11年生1人)は順次呼ばれ、ネットの向こう側で投球練習をしていました。

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長男は体の使い方が良くなったのか良い感じで打てており、コーチからも褒められたそうです。私は右肩を心配しながら見ていましたが、本人曰く「よっぽどのことがない限り大丈夫」な状態まで回復しているようです。

最後は、リードしてからダッシュの練習。これを全部で6本やって終了しました。
まだまだ寒い日が続き野球シーズンはだいぶ先のことのように思えますが、3月中旬からおそらくオープン戦が始まり、4月初旬には公式戦が開幕します。日々やるべきことをしっかりやり、目標を高く保って開幕を迎えて欲しいと思います。
明日も朝8時から体育館で練習です。

特設屋内練習場

昨日の雪は、4インチほど積もりました。でも、ものすごくサラサラな雪だったので、雪かきは比較的楽でした。

外が使えないので、今日の練習は屋内トレーニングです。
次男は地下室の特設練習場で、打撃練習に励みます。日本で買ったバッティングの解説書が気に入り、これに触発されて色々研究中です。

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一方、長男は日本でトレーナーの人達に教えて貰った各種トレーニングを、毎日行っています。体を強く大きくするのは、日々のトレーニングの積み重ねしかありません。意識を高く保って、これからも続けて貰いたいです。

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